療育関連と保育所見学のメモ
☆前の地域では
1歳半を超えたあたりから私自身が娘の成長の遅さに疑問を抱く。
保育園に通っていたから担任の先生A(0歳クラスの時からの担任)に相談してみる。保育士だからなのか、曖昧な言い方で終わる。
数ヶ月後の保育園の内科検診で発達の遅れなどを指摘される。その時に市内の児童発達支援の事業所を担任の先生B(かなりのベテラン)から紹介される。前にも娘の成長や発達の遅れに疑問を抱いている私に担任の先生Bは調べてみたのでよかったらと紙を渡してくれていた。
仕事終わりに電話で予約を入れる→3ヶ月後とかだったか?事業所に行ってテストをする。
2週間後にテストの結果を聞きに行く。やはり発達の遅れが見られるとのことで(テストの結果によると1年ほど遅れあり)医師の診断を受けることになる。→たまたまこの日にキャンセルがあり、そのまま予約を入れる。本当にラッキーだったなぁ
翌週に同じ事業所にて医師による診断を受ける。
→軽度の知的障害+軽度のASDとの診断
その帰りに療育の資料をもらう。
次の日に家から1番近い療育に見学の予約を入れる。
受給者証の申請を事業所にてする。
(この時も診断書はみてない。ここの事業所の先生ということでパスになった気もする🤔)
受給者証が確定し、届く前に療育に契約しに行く。
で、4月から利用開始。
3月に療育手帳をもらうために児童相談所にて2回に分けて診断をうける。
→間違いなく軽度の知的障害と軽度のASDと言われる。この時も診断書とかもらってない。
☆新しい地域にて
引っ越す前に役所の障害者支援課に行くと事業所の紹介のみで終わる。
転入転出の手続きが終わってから再び障害者支援課に行く→たまたま偶然に同じ人が対応。娘の療育手帳と受給者証をコピーしてまた事業所の紹介の紙を渡されて終わる。(たぶんこの人は担当外なんだろうね。昼休みだったし、たまたま居て対応してくれたのかも)
今日→役所の別館にある事業所に行く(これも場所が全くわからず、違うところに行っちゃって💧けど遊び場の把握ができたからよし😂)福祉が充実してる地域だと聞いていたけど、職員さんみんな優しかったな…さまよっていた私に優しく対応してくれた🥲
そのまま事業所まで案内してくれたり、事業所の人も丁寧に役所の障害者支援課まで連れて行ってくれて話してくれたり🥲
今日の窓口の人はちゃんと対応出来ていて、前の地域の役所や利用していた事業所や療育にも電話してくれたり。本当に優しかった🥲
そして、どうやら医師による診断書がないと受給者証は作れないらしい。
診断書なんてなかった記憶。。。本来だったら前の地域でも診断書がないと受給者証の発行が出来なかったんだけど、私の場合はフリープランの提出があったのと事業所のおかげでもらえたみたい。
相変わらず娘の癇癪が凄かったけど、そんなこんなで今日は役所とも事業所とも繋がれてよかった。。。
--------キリトリ線--------
☆今日見学した保育所
→療育と掛け持ちしてる児童がいるから対応は可。ただ最短の12月からだと体制が整っていないからできたら4月からが良いとのこと。
→職員さんの印象
娘にちゃんと対応してくれていた。とても優しかった。(私は娘に疲れてたから泣きそうになった笑)
→その他
他の親子との交流ができる
子育て相談などもできる
一時預かりもある
→昼寝布団は一式必要
→朝は無いが夜は延長保育料が月額1500円かかる
あとは娘がギャーギャーうるさすぎて全く頭に入らず😮💨他の親子ごめんねって感じ😂
--------キリトリ線--------
ずっと娘と居ると物凄く疲れる🥹
昼によったスタバもはなまるうどんも店員さんが優しくて泣きそうになった🥹